《民間保険(生命保険)》生命保険とは?

 保険には住宅の火災に備える「火災保険」、自動車事故に備える「自動車保険」、入院費用に備える「医療保険」などいろいろな保険がありますが、その中で「生命保険」は人間の命に関する保険です。

 しかし、生命保険と言ってもいまいちピンとこない方も多いと思います。社会人になってからなんとなく「大人なんだから何かの保険に入らなきゃ」と進められてなんとなく入った方もいると思いますが、ここでは生命保険について詳しく説明していくので、自分がどんな保険に入ったのか、これから加入を検討する方は本当に必要なのか、どんな種類があるのかなどを知っておけば役に立つと思います。

 

◆生命保険の生まれた背景

 「生命保険の歴史」で成り立ちについて説明しましたので、ここではその背景について紹介したいと思います。

 生命保険もともと「相互扶助」の精神で、大勢で蓄えを積み立てていき、何かあったときには、そこから生活資金を出していくという考えのもとで生まれました。

 

◆生命保険の対象

 生命保険はその名のとおり「生命」が対象です。保険加入者が保険加入期間内に亡くなった場合に保険金が支払われる仕組みです。

 火災保険が家の価値の分しかお金が支払われないのに対して、生命保険はかけた金額だけお金が支払われます。それは、人の命の値段は誰にも決められないから、かけた金額がいくらでも支払われるようになっています。

 

◆死亡保険と生存保険と生死混合

 被保険者が亡くなったときに保険金が支払われるのが、死亡保険で、被保険者が保険の満期以降に生きていた場合に支払われるのが生存保険、そして、その2つを合わせたものが生死混合保険です。

 死亡保険は、定期、終身などの生命保険、生存保険は個人年金保険、生死混合保険は養老保険などがあります。

 

◆期間のいろいろ

 生命保険にはいろいろな種類があります。60歳までなど期間を決めて、その間に死亡した場合に保険金が支払われる「定期保険」や、何歳でも亡くなったときに保険金が支払われる「終身保険」、またはその両方の性質を持った「定期付き終身保険」という商品もあります。

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