《民間保険(生命保険)》一時払い養老保険

 養老保険は、契約期間に死亡した場合と元気に満期を迎えた場合に保険金が支払われるもので、隠れた名前は「生死混合」(養老)保険といいます。

 定期期間中の間の死亡保険金と、満期保険金(何事もなく保険期間が満了したときに受け取る)が同額の保険です。保険の内容から、死亡保障と積立預金がセットになったような感じです。

 

 そんな養老保険には一括払い養老保険というものがあります。

 

◆一時払い養老保険

 初めの契約の時に保険料の総額を一括して払い込むのが「一時払い養老保険」です。我が家でも1つ契約しているのですが、そちらの商品を例に紹介します。

 最初に払うお金は136万円でした。保険金は200万円です。亡くなれば200万円もらえます。3年以内に解約をすると、136万円より解約返戻金が減りますが、3年を過ぎるとあとは解約返戻金が緩やかに増えていきます。100歳くらいまで解約しなかった場合は2197万円まで元の136万円が増えていきます。

 100歳まで預けた場合の利回りを計算してみると、年利0.6%。かなり低いです。ですが、我が家は子どもが大学に行くときの資金と考えているので、子どもが大学に行くであろう18年後くらいには解約する予定です。

 それまでに亡くなってしまった場合には、136万円の掛け金で200万円が支払われることになります。

 136万円をただ預金しておくより、亡くなったときのリスクを減らせると思って一時払い養老保険に加入しました。

 保険金は最初に一括して支払うので、以降は放っておけば良いだけです。 

 

◆メリットとデメリット

 メリットは、遊ばせておくお金で、死亡時にはお金が増えて戻ってくることです。そして、普通の養老保険と違って解約返戻金が元本割れするまでの期間が短いのです。もう一つ入っている養老保険は18年以内に解約すると、支払った金額の何割かしか戻ってきませんが、別口で加入している一括払い養老保険は、3年すぎれば元本以上のお金が戻ってきます。

 デメリットとしては、あまりお金が増えないことです。先ほどの通り、ぼくが入っている保険は年利が0.6%しかありません。金融商品としては売れないレベルの利回りです。

 あくまで「死亡リスク」「期限付き」と考えれば、加入する意味があるかもしれません。

 

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