《民間保険(生命保険)》死亡保険とは?

◆死亡保険とは?

 死亡保険とは、保険契約の対象者となる被保険者が亡くなった場合に、保険金が支払われる保険のことです。この保険は経済発展をしていた日本の「大黒柱である夫が妻を経済的にささえる」という大半の家族において、大黒柱が亡くなった場合のリスク回避として大きく発展しました。

 死亡保険は保険期間によって呼び方が変わり「定期保険」と「終身保険」があります。

 

 

◆定期保険

 「終身保険と定期保険」でも詳しく説明していますが、定期保険とは、被保険者が定められた保険期間内に死亡または高度障害状態になった場合に、保険金の支払いがあり、保険契約期間を定めていることから定期保険といいます。

 

◆終身保険

 定期保険と同じく、被保険者が死亡または高度障害になった場合に保険金が支払われるところは変わらないですが、定期保険と違うところは、終身保険の場合は保険の期間が何歳になっても終わらず、一生涯保障されるというところです。


◆定期保険と終身保険の違い

 例えば、30歳の人が60歳までの定期保険に加入した場合、59歳で亡くなった場合には保険金が支払われますが、61歳で亡くなった場合は保険契約の機嫌が過ぎているので、保険金は支払われません。

 終身保険の場合は、30歳で終身保険に加入した場合、何歳になっても亡くなった場合に保険金が支払われます。

 終身保険と言っても、死ぬまでずっと保険料を支払う必要はなく、保険の保証期間と保険料の支払い期間は別です。60歳までで払い終わる終身保険の場合は、保険料の支払いは60歳までで終わりますが、保険の保障は生涯続くので、保険料を支払っていない80歳であっても、100歳であっても亡くなれば保険料が支払われます。


◆保険金が支払われるのは死亡だけじゃない

 死亡保険というと亡くなったときだけ保険金が支払われるのですが、高度障害のときにも保険金を受け取ることができます。災害あるいは病気が原因で、将来的にも回復する見込みのない重い生涯状態になってしまった場合には死亡保険金と同額の保険金が支払われます。

 しかし、高度障害保険金が支払われると、その時点で保険契約は終了します。


◆定期保険と終身保険の選び方

 保険に入る前に大切なのが、「必要な保障を確認し、いくら必要なのかを試算し、いつまで必要なのか」を知ることだと思います。

 自分の保険の加入のときには、夫婦で共働きをしているので、老後のことはともかく、保険が必要なのは子どもが成人するまでだという夫婦の話し合いで結論が出たので、終身保険は検討に値しませんでした。ただし、実際に入った保険の中の1つは終身保険です。それは、子どもの学費のための保険なので、終身と言わず、子どもの教育資金が必要になったら解約するつもりで加入しました。

 夫婦でどちらか一方が亡くなってしまった場合に、残された片方の老後が心配であれば、終身の保険でも良いと思いますが、それについても必要な金額を試算した上で加入した方が良いと思います。

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