《民間保険(第3分野)》子ども保険とは?

 子どもができたら、子どもの将来の教育費について考えると思います。教育資金を貯金で貯めるのも良いですが、保険を使うという手段もあります。そういうときに役に立つのが「子ども保険」です。

 貯金だとなかなか難しいという方には、おすすめです。


◆被保険者は子ども、契約者は親

 子ども保険は、被保険者が子どもで契約者を両方の親にすることで、子どもにもしものことがあったときの保障と契約者である親の死亡についての両方の保障が得られる保険です。

 子ども保険は、子どもの年齢で例えば、大学用の費用のための保険なら18歳に満期が来るようにと満期を設定し、満期になったら満期保険金が支払われます。

 そして、契約期間中に子どもが亡くなった場合には、死亡給付金が支払われ、親が亡くなった場合には満期までの保険料の支払いが免除され、満期には子どもに保険料が支払われることになります。


◆保険と貯蓄の両方ができる

 例えば、子どもがちょうど生まれて0歳で、18歳になったときまでに1,000万円を貯金で貯めようと思ったら、毎月47,000円弱の金額を貯金しなければいけません。子ども保険の場合は、同じくらいの掛け金で、死亡時の保障が付き、満期には設定した金額が受け取れます。

 

◆子ども保険の注意点

 子ども保険で注意が必要なのは、満期までの支払い合計が満期時の受け取り金額より少なくならないように契約時に確認することです。今ではそういった商品はほとんどないと思いますが、普通は満期時は支払った合計額よりも、ほんの少しだけ多くの金額が返ってくると思います。

 契約時には、「満期時までの支払金額の合計」と「満期時にもらえる保険金」の差額を確認しましょう。

 

◆学資保険などとの違い

 子どもの教育資金には、学資保険などもありますが、最近はいろいろな商品が出ているので、学資保険も同じような商品だったり、生命保険で子どもの教育資金に使えそうな商品もあります。

 結局は、「子どもの教育費用が貯められて、自分が死んだときのリスクもクリアできるか」が大切ですので、子ども保険という名前にこだわることはないと思います。

 来店型で複数の保険会社の保険を取り扱っているところで相談すれば、最適な保険を教えてくれるでしょう。

コメントを残す





*

関連記事

noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
<スポンサーリンク>

Menu

HOME

 TOP